人生は気楽に

 

人生で起こること、体験すること、あまり真剣に考えすぎてはダメです。

 

パラマハンサ・ヨガナンダ師の言っている、「人生で起こる体験をあまりに真剣にとらえてはいけません・・・」 という意味とは少し違うかもしれないけど・・・・・

 

人生は一度きりしかないのだから真剣に目標を持って、到達地点を見据えて生きなければダメだ。 などという人がよくいますが、目標、到達地点って何ですか?人の人生の意味って、すごくくだらない、 あるいは悪い(世間一般の評価でのくだらない、悪いということです)人生を送った人も、それはその人の必然であったのだと思います。

 

どんな些細なつまらないこと、無意識にしていることもこの世の中で意味のないことは、 無いように思えます。人の人生は一度だけ・・・・・確かに〇〇さんでの人生は一度きりかもしれません。 でも、普通の人はまた修行の場として肉体を纏(まと)ってこの世に生を受けなければならないような気がします。 仏教では輪廻転生なんて言いますが、 若干ニュアンスが違うかなとも思います。

 

なんか話が飛んでしまいましたが、もっと気楽に生きませんか。 人生を大変なことと考えすぎるような気がします。

 

反論。
気楽に、いい加減に考えるから、
平気で殺人を犯したり、犯罪を犯したり
する人がいるんじゃないの?

 

そうとも言えます。

 

でも、これって逆じゃないかと思います。 以前起きた秋葉原の殺人犯だって、自分の人生を 深刻に深刻に考えすぎて、ダメだぁ・・・ となってしまったんではないでしょうか。 もっと気楽に考えれば、女の子にもてなくたって、仕事がうまくいかなくたって、あんなことせずに済んだかもしれません。 でも、人間って深みにはまってしまうとなかなか抜け出せないのかもしれません。じゃあ、深みにはまらないようにするには どうすれば良いのか?やはり、生き方、考え方を変える外ありません。

 

もちろん、気楽に生きると言っていい加減に何をしても良いということではないのです。 人生で起きることについて、あまり悩まないということです。 悩んでも物事って解決しないんですよね。 問題解決のために知恵をしぼることは大切です。ただ、悩むだけなら考えないほうが良い。 物事なるようにしかなりません。なるようになった結果はその人にとって良い方向か、 悪い方向か、どっちに転んでも一応解決したということになるのです。結果に満足いかなければ、 また知恵をしぼり、方向転換するなり新しい試みをすれば良いのです。 こういう楽観的、日和見的態度をひどく嫌う人がいますが、 このほうが生きるうえでは楽です。

 

人生は気楽に関連ページ

笑う門には福来る
笑う門には福来る・・・昔から言われている言葉ですが、真実の言葉です。笑いの効用について。
常軌を逸すること
人生を生きていくために先人の残してくれた勇気付けられる言葉や癒される言葉を集めました。悩んでいるときに読んでください。
願望実現
願望を実現するにはどうしたら良いか・・・・最も単純で明快な指針です。
求めること
人は求めることをしなければ、何も得ることはできません。聖書の言葉からの引用です。
後悔しないこと/失敗から学ぶこと
誰にでも失敗はつき物です、失敗を学びの糧にして、過ぎてしまったことは後悔しないことです。
最後の晩餐のイエスとユダ
イエス・キリストが言った自分を裏切ることを知っていて、お前のなすべきことをせよとは・・・
感動
人の気持ちが高揚する時、それはやはり感動したときです。
許すこと
人は許すことで変われます。