終活

 

少し前NHK教育テレビで「終活」ということについて放送していました。

 

しゅうかつって「就職活動」のことかと思っていましたが、人生の終わりに向けての活動のことだと知りました。

 

ちょっと見ていたんですが、確かに財産の事や自分の身辺整理については早くからやっておくのも良いかなと思いました。ただ、またまた驚いたのは「お墓」ほとんどの人が自分が入るお墓の心配をしているんですね。死んだらお墓に入ると思っている人がたくさんいるという事実をまたまた知りました。

 

どこのお墓に入るのか、無縁墓になるのは怖い、とか・・・・・
またまた愕然としてしまいました。確かに死んで従来の葬儀形式で自分が葬られるとすればお墓の中にはお骨が入りますが、お墓の中にあるあなたの骨はもうあなたでも何でもない、かつてあなたが身にまとっていた肉体の屍です。

 

あんな暗くて寒い(夏は暑い^0^)ところに自分が行くと本当に多数の人は思っているのでしょうか?
何度も言っていますが、肉体が消滅すれば、〇〇さんとして生きてきたあなたは死にますが、あなたの本体である魂(霊)は死ぬことはありません。魂があなたの本質です。経年劣化して駄目になった肉体に固執することは馬鹿げています。ただ、生きているうちはこの肉体も感謝してきちんと養生しなくてはなりませんが、肉体が死んだら、今までありがとうと感謝して葬り去れば良いのです。

 

もう、本当にお墓や戒名などといった形式的な仏教とはおさらばしませんか?

 

ただ、葬儀やお墓は残された人が故人を忘れないためという名目なら存在価値もあります。極端なことを言いますが、それだったらたとえば、故人のフィギアでも作ってもらって、棚にでも飾っておいたほうがよほど明るくて良いかもしれません。今日もちょっと過激なことを言ってしまいましたが、何度も言います。「千の風になって」(風にはなりませんが)の歌詞のとおり、

 

私はお墓の中にはいません・・・・・

 

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